白山 亜美(明徳義塾高校)

私は小学校3年生から羽佳卓球倶楽部に入りました。羽佳卓球倶楽部では、学年やレベルごとにコースが決まっているけど、私は小3の時からジュニア教室に一緒に練習に入れさせてもらって強い人たちと沢山練習できてとても嬉しかったのを覚えています。そこでは羽佳先生の多球練習など、ひとつひとつ細かく注意して教えてくださって、感謝の気持ちでいっぱいです。小学校の頃に教えてもらった事は、その頃はよく分からない事も多かったけど、今になると、教えてもらった事の意味や大切さがよく分かるようになりました。私は今、明徳義塾高校で卓球を続けています。何も成績が残せなかった自分がここまで努力することを好きになり、卓球に懸ける思いを持てたのもこの羽佳卓球倶楽部で毎日練習できて、教えてもらえたおかげだと思っています。これからも支えてもらっている人に感謝して卓球ができる事に感謝して練習相手がいる事に感謝して悔いのない卓球人生を送りたいです。

実績

  • 平成30年度全日本選手権 カデットの部 優勝
  • 令和元年全国中学卓球大会 女子シングルス 準優勝

吉岡 桜子(正智深谷高校)

私は羽佳卓球倶楽部で、年長から中学3年までの約10年間お世話になりました。
ラケットの握り方から教わり、卓球の技術だけでなく礼儀なども厳しく指導していただきました。
カットマンとなるきっかけを与えてくれたのも羽佳先生です。
辛いこともたくさんありましたが、羽佳先生をはじめとするコーチの方々や仲間に恵まれて成長することができました。
高校は正智深谷高校に進学し、日本一を目指して一生懸命練習に励んでいます。
中国遠征など羽佳卓球倶楽部で経験したことが今でも成長のヒントになっています。
とても感謝しています。

松尾 仁史 (明治中野中学、高校)

僕は卓球をはじめてしばらく経った中学2年生の頃から高校1年生まで当クラブでお世話になりました。
 当時は中学生の頃は都大会で3年連続初戦負けで、クラブで一緒に練習している同期や後輩の方がはるかに強い中でも、コーチは私が何を得意としていて何を伸ばすべきか考え指導してくださりました。特に「卓球の頭をつかって!考えて!」という指導は印象的で、自分で練習を考え反省を繰り返す習慣につながりました。そして時間がかかったものの高校最後の試合ではインターハイ出場を経験し、目標だった全国出場を達成できました。考えるという卓球の面白さを知れたからこそ長期的に結果を出せたと思います。
 また、クラブでは卓球と同じように勉強も大事にすべきと教わってきました。高校では文武両道を志し、3年間毎日部活と勉強に同じくらいの時間を費やしました。これによって、卓球も勉強も高いレベルで頑張りたいため第一志望としていた慶應義塾大学に合格することができ、今でも体育会で卓球を続けています。
 上記をはじめとした指導は卓球に限らず日頃のいろんな場面で活きており、当クラブで学ぶことができて本当に良かったと感じます。

村松 愛菜(岐阜 富田高校)

私は両親共に卓球をしていたため、私自身も卓球をやりたいと思い羽佳卓球倶楽部に入りました。
小学2年生の5月から小学校卒業までお世話になりこの4年間は私の卓球人生においてなくてはならない4年間だったと思っています。
ほぼ毎日練習をし、練習は決して楽とは言えませんでしたが、熱心に指導していただいた先生方の励まし、仲間の頑張る姿を見て自分も負けない、諦めない気持ちで頑張り続けることができました。また、挨拶や礼儀など人間的にも成長することができました。
中学校へ上がると同時に親元を離れ寮生活をし日々練習に励んでいます。今でも怒られることや辛いことはありますが羽佳卓球倶楽部での経験や学んだことを糧に頑張っています。
全国で活躍できる選手になれるように、羽佳先生をはじめ、指導していただいた先生方、応援してくださる方々に感謝の気持ちを忘れずに恩返しができるようにこれからも精進していきます。

渡邉 心葉(明徳義塾中学校)

私は小学2年生の時、羽佳卓球倶楽部に入部しました。最初は、いつも鏡の前で素振りをしていました。でもその基本的な素振りは本当に大切で役立つのだと、今思い出せばすごく感じます。強化コースでは、先生が一生懸命指導してくださり、順調に強くなることができました。そのおかげで、明徳義塾中学校に今自分がいるのだと思います。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。これからも羽佳卓球倶楽部で学んだことを活かし、良い成績が残せるように頑張ります。

羽田 きお(明徳義塾中学校)

私は小1のころに羽佳卓球倶楽部に所属しました。羽佳卓球倶楽部ではたくさんの経験ができ、色んなことを教わりました。

仲間と団結し協力して戦うこと。
ライバルと競い高めあって、支え合って強くなっていくこと。
技術面はもちろん、人間性のことも厳しく指導してくださいました。
羽佳卓球倶楽部で学べたことをこれからの卓球人生に活かし頑張っていきたいです。ありがとうございました。

赤木 海都(早稲田実業学校)

僕はカットマンに憧れ、小学5年生の時から約4年間、羽佳卓球倶楽部に通っていました。
最初は練習の厳しさや周りの選手達とのレベルの違いに驚かされ、行きたくなくなることも多々ありました。それから努力を重ね、羽佳先生をはじめとするコーチの方々が丁寧に教えてくださったので、少しずつ試合で勝てるようになりました。
当時、僕は学業を疎かにしていました。しかし、羽佳先生に「卓球だけが全てではない」ということを教えていただき、そこからテスト期間中は勉強1本、それ以外は卓球、というように日々の生活にメリハリをつけると、だんだんと生活に余裕ができてきました。その甲斐あって、卓球では関東大会に出場し、勉強では定期テストで毎回上位に入ることができ、文武両道で頑張れました。
今は当時の志望校である早実に進学し、文武両道でがんばっています。羽佳先生をはじめ、支えてくださったコーチの方々や切磋琢磨して練習してきた仲間たちへの感謝の気持ちを忘れずに、これからも日々精進していきます。

中澤 紬(希望が丘高校)

私は初めてラケット握ったときから、羽佳先生に指導して頂きました。一から全て教えて頂き、小学四年生の時に、初めての全国大会でベスト8に入ることができました。その後も、青森山田中学校、希望が丘高校で卓球を続けてきました。
卓球の技術もそうですが、挨拶なども厳しく指導して頂きました。苦しい時にも、何度も支えて頂きました。羽佳先生と出会い、たくさんのこと学び、頑張ることの大切さが分かりました。
これからも、羽佳先生に教えてもらったことを忘れずに大学でも頑張り、将来は羽佳先生のような指導者になりたいと思います。

田中 虹太朗(東山高校)

僕は小学校四年生の冬休みに初めて羽佳卓球倶楽部の練習会に参加しました。
指導方法、練習内容にカルチャーショックを受け、ここで指導をしてもらえば強くなれる!と思い、それから週に何度かレッスンに参加するようになり、小学校五年生の秋に正式に羽佳卓球倶楽部に所属することになりました。
それから毎日毎日、羽佳卓球倶楽部で指導を受け練習をし、個人レッスンも受け、中国遠征にも何度か連れて行っていただきました。小学校六年生から中学校にかけて関東大会、全国大会でもベンチコーチとしてアドバイスもしていただきました。羽佳卓球倶楽部で過ごした五年間は、僕の卓球人生において、必要不可欠な期間だと思っています。
今、僕は京都の東山高校で頑張っています。インターハイでランクにも入りたいし大学に行っても卓球で活躍したいと思っています。そんな夢を持てるのも、今の僕があるのも、羽佳卓球倶楽部のおかげだと思い、とても感謝をしています。

平成26年度卒業生 白山 遼(愛工大名電中学校)

羽佳卓球倶楽部はチームワークが良く、クラブ選手権でも皆で力を合わせて優勝する事が出来ました。
羽佳先生の多球練習は前後左右や、カットからの攻撃など とてもきつく、連続練習でも腰の位置や打球点など細かく指導してもらいました。
そして、その指導してもらった事を思い出しながら試合をする事ができ、とても良い成績を残す事ができました。

実績

  • 平成28年度大阪オープン 男子カデットの部 優勝
  • 平成29年度全国中学卓球大会 男子団体 優勝

羽佳 翔鵬(明治大学付属中野高校)

僕は6歳の時母親の影響で卓球を始めました。でも小学校の時は練習があまり好きではありませんでした。でも、試合で負けるのは本当に嫌でした。 小学校5年生の時の全国大会で青森山田の選手の試合で勝った時の喜びと達成感を表現しているのをみて、試合で勝つにはたくさんの努力が必要なんだと感じて、たくさん練習するようになりました。その練習はお母さんの付き添いでの個人レッスンとジュニアの教室でした。個人レッスンではお母さんが一球一球細かく指導してくれて効率的に強くなることが出来ました。ジュニアの教室では周りの選手と競争しながらお互いを高めるどこかでき、1日1日の練習の質がとても高くて緊張感がある練習が出来ました。また、卓球だけではなく人間性面でもたくさんの指導をしてくれました。羽佳卓球倶楽部で学んだことは青森山田に入学してからもとても役立ち、卓球の技術の成長と人間としても成長出来ました。そして日本一を獲ることが出来ました。
今は明大中野で文武両道を目標にして卓球と勉強を一生懸命がんばっています。

実績

  • 平成22年度全日本卓球選手権 ホープスの部 男子シングル 3位
  • 平成25年度全国中学卓球大会 男子団体 準優勝

渋谷 京香(早稲田実業高校)

羽佳卓球倶楽部には小、中学生の頃お世話になっていました。
ジュニア教室では同年代の子達と一緒に卓球の楽しさについて、個人レッスンでは実戦的な細かい技術を教えていただきました、羽佳先生の厳しくも温かい指導には本当に感謝しています。
羽佳卓球倶楽部で学んだことは今の自分の卓球にもとても役立っています。
本当にありがとうございました、これからも頑張ってください。

白土 星雅(日本大学豊山高校)

僕は小学校4年生から少しづつでしたが羽佳卓球倶楽部に通い始め、5年生から毎日練習に行けるようになりました。始めは練習が厳しくて怒られてばかりで大変でしたが、辞めようとは思いませんでした。それはここにいれば強くなれると思っていたからです。
小学校の時はクラブ選手権やホープス団体戦で東京都代表になり、中学では2年生から関東大会、都新人ではベスト4まで勝つ事ができました。
そして中学最後のクラブ選手権では全国優勝することができました。本当に嬉しかったです。
羽佳先生には沢山の事を教えてもらい、卓球は僕にとってとても大切なものになりました。
今は日大豊山高校に入学し、卓球を頑張っています。
高校で思い切り卓球ができるのも、羽佳卓球倶楽部で先生とみんなで頑張った毎日があったからだと思います。

滝波 寛太(安田学園高校)

私は、小学校5年から本格的に卓球を始め、中学校1年の時に羽佳卓球倶楽部に入りまし
最初の3カ月ほどはフォーム改善のためにフォアハンドとバックハンドの基礎打ちしか出来ませんでした。とても厳しく辛い練習でしたが、そのおかげで小中と個人戦で全国大会に出場したことのなかった私も高校生になった今では、インターハイや全日本選手権に出場出来るまでになりました。

月舘 駿介(日大豊山)

小学4年の冬からほぼ毎日通って練習に励みました。はじめは基本から徹底的に指導を受けました。練習はとても厳しくて、ついていくのがやっとでしたが、だんだんと基本動作が自然と体に身についてきました。
試合でも少しずつ勝てるようになり、全国ホープス団体戦には小学5年から2年連続で出場し、6年生のときはベスト8に入ることができました。また、関東ホープス団体戦では2年連続で優勝を果たしチームに貢献できました。本当にうれしかったです。
中国遠征で強い選手と対戦できたことも貴重な体験でした。小学校卒業後は、出身地に戻って青森山田中に入学。全国中学校大会に2年連続で出場。卒業後は日大豊山に入り、初めてのインターハイでベスト16に入ることができました。
これも、羽佳卓球倶楽部で練習に取り組んだ2年余りがあったからこそです。羽佳先生をはじめ、いっしょに練習した仲間たちに感謝しています。